日本磨き合い通心 7月号の内容「梅雨」

この時期は全国的に梅雨ですね。

なぜ梅雨と書くのか調べてみました。
じめじめしてカビ(黴)が出たりするので、黴雨(ばいう)と呼ばれていたものが、ちょうどその時期に梅が熟すことから、同じ音読みをする梅の字使った。

とする説や、草木などにつく露を由来とするものなどがあるようです。

梅雨と言う季節自体の成り立ちがよくわからない部分もあるようです。

いずれにしても、エアコンの活躍が始まる時期でもあり、人類史上最強の発明だなどと感激するのも、これからの季節ですね。

 このエアコンのクリーニングですが、汚れの主体はカーボンで取れにくいです。

テレビや冷蔵庫の裏などに着いている黒い汚れで、油っぽく埃をつけて

カビももれなくついてくる感じがします。

そこで、強い液剤水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどを使う訳ですが、アルミフィンを溶かして汚れが落ちたように見せることになります。

フィンが錆びたりします。

 しかし、これに超重曹スタイリッシュグリーン(以下SG)を混ぜるとその毒性は大幅に軽減します。

さらに、アルミフィンへの影響も軽減します。

 弊社は、SGのみでは汚れが落ちないと判断したときには、酵素系や水酸化カリウム系のものと混ぜたりします。

私は、強い液剤を否定するものではありません。

私たちはある一定時間内に見た目の良い結果を残さなければなりません。

そのためには強い洗剤を使わなければならないこともあります。

問題はその使い方だと思うのです。

人体への影響や環境への影響、社会への影響を最小限に抑える努力をする必要があると思います。

最近は、酵素系の液剤で大変良いものもかなり出てきました。

環境にやさしいだけではなく、人体への影響もありません。

と、販売する人は話していました。

単独で使った感じでは、臭いが少し気になりましたが、長い時間は残っていませんでした。

微生物を殺さず、河川を汚さないそんなクリーニングを一緒に考え構築しましょう。