エレベーターピット内のカビ処理対策
先日、エレベータピット内のカビ処理対策施工を実施いたしましたのでご紹介致します。
エレベータピットとは「エレベーターが運転される空洞内のカゴが停まる際、下階床面から一番下の部分までの空間のこと」です。
普段、私達が目にしない箇所ですが、そのような箇所だからこそカビの問題なども起こりやすくなります。
そこで、今回はNFE2を活用しカビの臭いなどカビ処理施工を行いました。
清掃などで下処理をした後に、NFE2を施工します。
そうすると気になっていたカビの臭いも気にならない程度まで低減しました。
お客様にも確認して頂き、OKを頂きましたし非常に喜んで頂けました。
弊社では、このようなカビの問題なども解決出来るスキルがございますので、カビの事でお悩みをお客様は是非一度ご相談下さい。