日本磨き合い通心7月号「ゴミをゴミにしない誇り」
前回のブログ「環の杜7月開催」でもお知らせしましたが、
日本を磨く会の会報でもご紹介しますので
7月号の内容をこちらでもお知らせ致します。
以下、お読みください。
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5月20日のこと。
弊社が参加しています環の杜の野外研修へ行ってきました。
今回は、埼玉県にある『石坂産業株式会社』という産廃処理施設。
「資源がないこの国で、平然と使えるものが捨てられるのか」
石坂産業(株)創業者石坂好男の言葉
便利さと引き換えに、廃棄物も資源消費も増え続けています。
1番多いのは東京の建築廃材の持ち込みだそうです。
石坂産業(株)は「ゴミをゴミにしない」という強い信念で、
産業廃棄物の再資源化率98%を実現しています。
素晴らしいのは、地域貢献と働く従業員のための徹底したホスピタリティ。
人を大切にする姿勢が随所に感じられました。
さらに驚いたのは、廃棄物から生まれたものを活用し、荒れ果てた里山を再生。
維持管理をしているところです。
この日いただいた昼食は、『土からはじまる季節の発酵弁当』
里山の中で育てられた野菜や鶏、卵を使っており、砂糖を一切使わない味付けだそうです。とても美味しかったです。
石坂産業(株)は、人を育て、森を育て、地域と向かい続けてきた。
その強い信念と企業努力で、今では世界中から視察が訪れる企業になっています。
今回の見学で強く感じたのは、
「目の前の汚れ、ゴミは最後どこへ行くのか」
掃除はただ汚れを落とすこと、
それだけをする仕事じゃありません。
掃除も循環の一部です。
弊社も参考にして強い信念をもっていけたらと思いました。
大変、貴重な体験をしてきました。









